ニュース一覧

2025-08-10

【マッチレポート】男子ユース日本代表、エジプトに逆転負け グループ2位でメインラウンドへ《男子ユース世界選手権》


エジプトで開催中の第11回IHF男子ユース(U-19)ハンドボール世界選手権。予選グループGで戦う男子ユース日本代表は、8月9日(土)、同じく無敗で予選突破を決めている開催国エジプトと対戦。前半を18−14と4点リードで折り返しながらも、後半に逆転を許し28−36で敗れました。この結果、日本はグループ2位でメインラウンドIVに進出します。

■ 試合展開
試合は大橋真人(筑波大)のディスタンスシュートで先制。GK安水昂大(筑波大)が立ち上がりから3連続セーブを見せ、赤嶺尚太朗(興南高)の速攻で幸先良くスタートしました。
赤嶺や秋吉快生(日本体育大)のディスタンスシュートで序盤は互角の展開。11分には大橋の力強い1対1から連続得点、赤嶺の体を張ったディフェンス、安水の好セーブで9−9の同点に追いつきます。
16分からは赤嶺のロングレンジ連続ゴールや古澤宙大(中央大)のカットインからの7mスロー成功で12−11と再びリード。安水の好守が続く中、石原幸樹(法政大)、古澤、本多大地(日本体育大)、青砥直輝(明治大)が次々に得点を重ね、終盤は石原のウイングシュートで18−14と4点差で前半を終えました。

後半開始直後、南城魁星(中央大)の退場で数的不利となると、エジプトが確実に加点し点差を縮めます。大橋の落ち着いた得点で踏みとどまるも、オフェンスが攻めあぐねる時間帯にエジプトの力強い突破を止められず22−21に。南條のウイングシュートや石原直弥(大阪体育大)の得点で応戦しますが、15分には24−24と追いつかれます。
相手CBの突破から逆転を許すと、日本は本多の速攻や青砥の7mスローで食らいつくも27−28の場面から連続失点。終盤はエジプトの集中したディフェンスを崩せず、ミスも重なり28−36で試合終了となりました。

■ 試合結果

日本 28(18-14, 10-22)36 エジプト


■ 得点者
大橋 真人(筑波大) 5点
古澤 宙大(中央大) 4点
赤嶺 尚太朗(興南高) 4点
青砥 直輝(明治大) 3点
石原 直弥(大阪体育大) 3点
本多 大地(日本体育大) 2点
秋吉 快生(日本体育大) 2点
石原 幸樹(法政大) 2点
村田 大希(中部大) 1点
南城 魁星(中央大) 1点
奥井 翔生(日本体育大) 1点

■ 次戦スケジュール(日本時間)
予選グループ2位通過の日本は、メインラウンドIVでグループH1位デンマーク、2位チェコと対戦します。
8月11日(月)23:15 vs デンマーク
8月12日(火)23:15 vs チェコ
上位2チームが準々決勝に進出します。
全試合はIHF YouTubeチャンネルで生配信
詳細スケジュールは大会ページを参照ください。

■ 応援を力に変えて
SNSでは「#ハンドボール日本代表」で応援メッセージを募集中!
若き日本代表の世界挑戦を、ぜひあなたの声で後押ししてください。

■ 新たなパートナーと挑む世界の舞台
本大会では、2025年6月より男子日本代表のトップパートナーとなった大和ハウス工業株式会社のシンボル「エンドレスハート」がデザインされたユニフォームを着用。
未来を背負う世代が、新たなパートナーとともに世界へと挑戦しています。