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2025-08-14
【マッチレポート】前半逆転と粘り強い守備で勝利 日本、サウジアラビアに27-25で勝利《男子ユース世界選手権》
日本、サウジアラビアとの接戦を制し13-14位決定戦へ
エジプトで開催中の第11回IHF男子ユース(U-19)ハンドボール世界選手権。13-16位決定戦に臨んだ男子ユース日本代表は、8月14日(木)、昨年のアジア予選準決勝で対戦したサウジアラビアと激突。前半終盤の逆転と後半の粘り強い守備で27-25と勝利し、13-14位決定戦に駒を進めました。
試合展開
前半:終盤の逆転劇で主導権奪取
試合は古澤宙大(中央大)のミドルシュート、大橋真人(筑波大)のディスタンスで得点を重ねるも、序盤は相手のパワフルな攻撃を止められずリードを許す展開に。GK小幡駿陽(中央大)が好セーブを連発すると、石原直弥(大阪体育大)の連続得点や速攻からの追加点で逆転。14-11と3点リードで前半を折り返しました。
後半:石原幸樹の連続得点が流れを決定づける
後半は古澤の組み立てから石原幸樹(法政大)がウイングで4連続得点を挙げ、途中退場者を出しながらも小幡が再三のピンチを防ぎます。一時同点に追いつかれる場面もありましたが、大橋のディスタンス、古澤の7mスロー、藤井悠輔(国士舘大)のピヴォットシュートで再び主導権を奪取。終盤はGK安水昂大(筑波大)も好守を見せ、佐野敦哉(大阪体育大)の速攻、永野源(国士舘大)のミドルで勝負を決めました。
Player of the Match
石原幸樹
(法政大):ウイングで7得点を挙げ、チーム最多得点。後半の4連続得点が勝利の決定打となった
試合結果
日本 27(14-11, 13-14)25 サウジアラビア
■ 得点者
石原 幸樹(法政大) 7点
古澤 宙大(中央大) 5点
大橋 真人(筑波大) 5点
佐野 敦哉(大阪体育大) 4点
石原 直弥(大阪体育大) 4点
藤井 悠輔(国士舘大) 1点
永野 源(国士舘大) 1点
13-14位決定戦への展望
勝利がもたらした自信
メインラウンドでの2連敗から一転、この勝利で選手たちに確実な自信が戻りました。特に石原幸樹の爆発的な得点力と、GK陣の安定感は大きな収穫です。
■ 次戦スケジュール(日本時間)
最終順位決定戦(13・14位決定戦)
8月15日(金)18:30~vs スロベニア
全試合
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詳細スケジュールは
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■ 新たなパートナーと挑む世界の舞台
本大会では、2025年6月より男子日本代表のトップパートナーとなった大和ハウス工業株式会社のシンボル「エンドレスハート」がデザインされたユニフォームを着用。
未来を背負う世代が、新たなパートナーとともに世界へと挑戦しています。