予選ラウンド第2戦・ブラジル戦の勝利を喜ぶ選手たち◇予選ラウンド第2戦
日本 31(15-15, 16-12)27 ブラジル
7月29日(水)にルーマニアで開幕した第11回女子ユースハンドボール世界選手権。
アンゴラ、ブラジル、スロバキアと予選ラウンド・グループGで戦い、アンゴラとの初戦に勝利して勢いに乗る日本は、30日14:00(日本時間20:00)からブラジルと対戦し、31ー27で勝利しました。
同グループのスロバキアもブラジル、アンゴラに連勝して勝点を4としたことで、日本はグループGの2位以内が確定。最終戦を待たずしてメインラウンド進出を決めました。
【前半】ともに譲らず15ー15の同点で後半へ
GK・新垣瑠唯の好セーブを濵口りおの7mスロー、中筋海南のカットインシュートによる得点につなげた日本が連取発進。
アンゴラ戦に続いて一気に流れをつかめるかに思えましたが、ブラジルは日本の機動力を生かしたディフェンスに対し、早々と7人攻撃を仕掛けて打開する作戦に出て盛り返し、前半はともに譲らず15ー15の同点で30分の戦いを終えました。
【後半】3連取で抜け出し、最後まで粘り抜く
後半も激しい主導権争いが続いたあと、8分、18ー19と1点ビハインドの場面から、日本は新垣の好守で失点を防ぐ間に濵口の7mスローと三浦陽奈の連続得点で3連取。12分、21ー19と先行します。
わずかに抜け出した日本は、ここからも機動力あふれるディフェンスと新垣の堅守で守り抜くとともに、積極的にゴールを狙い続けました。
全員が動いて得た7mスローを濵口が確実に決めるなど、チャンスをものにしてリードをキープ。最後は中川りのあの連続得点でブラジルを突き放し、31ー27で勝利しました。
この試合、11得点。8本の7mスローをすべて決めて勝利を引き寄せた濵口が、この試合のPlayer of the Matchに選ばれました。
◇個人得点◇#18 濵口 りお 11点
#11 三浦 陽奈 6点
#27 槇野 心美 4点
#39 中川 りのあ 4点
#26 坂本 愛紗美 3点
#20 鈴木 雪菜 2点
#28 中筋 海南 1点
◇GK(シュート阻止数/被シュート数)◇#33 新垣 瑠唯 10/31
#13 佐々木 音杜 1/6
#25 松浦 優 0/1
詳細のスタッツはIHF大会サイトよりご確認いただけます。
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NEXT GAME:第3戦はスロバキアと対戦
予選ラウンド突破を決めた日本は、8月1日(土)、予選ラウンド第3戦でスロバキアと対戦します。
スロバキアもメインラウンド進出を決めており、グループG1位をかけた戦いになります。この試合の勝点はメインラウンドに持ち越されるため、この試合でも白星を重ね、グループG1位でメインラウンドに向かいたいところです。
あくなき前進を誓う女子ユース日本代表への温かいご声援をお願いします。
●試合:予選ラウンド 第3戦 vs スロバキア
●日時:8月1日(土)14:00(日本時間20:00)
◇放送・配信◇スロバキア戦は、IHF公式YouTubeチャンネルでライブ配信予定です。
予選ラウンド第3戦・スロバキア戦
8月1日・現地時間14:00/日本時間20:00 ライブ配信予選ラウンド・アーカイブ
予選ラウンド第1戦 アンゴラ戦(7月29日・アーカイブ)予選ラウンド第2戦 ブラジル戦(7月30日・アーカイブ)