《2026年9月28日/第20回アジア競技大会 男子準決勝・対バーレーン》
2026年9月28日に行われた第20回アジア競技大会・男子準決勝のバーレーン戦(会場:豊田合成記念体育館 エントリオ・愛知県稲沢市)に出場した男子日本代表「彗星JAPAN」の
水町孝太郎選手が、国際試合通算100得点を達成しました(前半21分に決めた、この試合の日本の11点目が100得点目)。

水町選手は2021年1月から日本代表に名を連ね、2025年からはキャプテンとして彗星JAPANをけん引しています。得点力に加え、近年はディフェンスでも高い存在感を示してきたバックプレーヤーです。
今大会では、9月25日のカタール戦で国際試合通算50試合出場を達成。チームをまとめながら、準々決勝までの4試合で6得点を挙げました。バーレーンとの準決勝でも、キャプテンとして気迫のこもったプレーでチームをけん引しました。
水町孝太郎選手コメント(9月28日試合後)
――国際試合通算100得点を達成しました。「特に意識はしていませんでしたが、一番は勝ちたかったです。所属チームでもそうですが、自分は得点ばかりに特化しているわけではなく、周りを生かすプレーもできますし、今日のように自分で決めることもできます。そのすべてに1点の価値があると思っています。その中で、代表で100得点を達成できたのはうれしいですし、自分の中でも誇りに思っていいのかなと思います。」
――今日は気持ちがプレーに表れていました。「本当に今日は勝って、銀メダル以上を確定させたかったのですが、結果はついてきませんでした。オフェンスで自分たちのやりたいところや、ディフェンスで2枚、3枚と人数がそろっていた場面でも、速攻を押し切れない部分がありました。そうなる前に、オフェンス・ディフェンスでしっかり完結させておきたかったです。」
――明日の3位決定戦に向けてはいかがですか。「1月のアジア選手権も3位決定戦で、しかも1点差で負けたので、そこをしっかり思い出しながら戦います。相手はどこになるか分かりませんが、自分たちのハンドボールを60分間出し続けることにフォーカスしてやっていきたいと思います。」
【プロフィール】
水町 孝太郎(みずまち・こうたろう)所属:ジークスター東京
ポジション:BP(バックプレーヤー)
生年月日:1995年3月13日
出身地:福岡県福岡市
経歴:とびうめキッズ → 花畑中 → 西南学院高 → 日本大 → 豊田合成 → VfL Lübeck-Schwartau(ドイツ)→ 豊田合成 → ジークスター東京
国際大会出場歴:
・オリンピック(東京2020)
・世界選手権(2021年、2025年)
・アジア選手権(2026年)
・アジア競技大会(2026年)
