<日本代表男子 第12回男子アジア選手権に向けての強化スケジュールについて>

概要

  日本代表男子は、2006年2月12日から開催される、第12回男子アジア選手権
(2007年第20回世界選手権アジア予選)に向けての強化合宿(2回)を行います。 

スケジュール






2006年1月17日(火)
      〜30日(月)




海外遠征
  場所:スペイン(バルセロナ地区)
遠征スケジュール、選手名簿、Training Match結果
2006年2月 3日(金)
    〜 7日(火)
国内合宿
  場所:トヨタ車体吉原工場体育館(愛知県)
   最寄駅;名鉄三河線・若林駅徒歩10分

  体育館の地図、住所等  

合宿参加者(日本代表候補)名簿


・練習日程(予定)2月4日(土)〜7日(火)
         ※2/7午後の練習はコンディション調整のため
          なくなりました。
          急なスケジュール変更、申し訳ありません。

           午前; 9:00〜12:00
            午後; 3:00〜18:00
           ※2月3日、時間の変更を記載しました。

・練習見学は可能となっていますが、下記の点につい
 て必ず守って下さい。

 1.2/6(月)・7(火)は会社稼働日のため、駐車場の
   確保が難しい状況です。 公共交通機関をご利用
   いただけますようお願いいたします。

 2.練習中のビデオ撮影はご遠慮ください。

 3.練習中の写真撮影の際、フラッシュはご遠慮くだ
   さい。
                               

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国内合宿(トヨタ車体吉原工場体育館)参加者名簿

期  間 : 2006年2月3日(金)〜7日(火)トヨタ車体吉原工場体育館(愛知県)

     ※第12回男子アジア選手権 日本代表候補選手の名簿を記載しています。
      選手は、20名参加していますが、最終的に16人が男子アジア選手権に出場します。
 

  氏 名 ふりがな 所属先名
団 長 蒲生 晴明 がもう せいめい (財)日本ハンドボール協会
監 督 松井 幸嗣 まつい こうじ (財)日本ハンドボール協会
コーチ 冨本 栄次 とみもと えいじ (財)日本ハンドボール協会
分析サポート 岡本 大 おかもと だい (財)日本ハンドボール協会
ドクター 沖本 信和 おきもと のぶかず 産業医科大
トレーナー 永井 正之 ながい まさゆき ながい接骨院
  氏  名 ふりがな 所属先 生年月日 身長 体重 出身大学 出身校 出身地
GK 坪根 敏宏 つぼね としひろ 湧永製薬 1973. 6. 4 187 92 福岡大 久留米工附高 福岡県
高木 尚 たかぎ たかし 大同特殊鋼 1978. 4. 7 187 97 日体大 北陸高 福井県
CP 松林 克明 まつばやし かつあき 大同特殊鋼 1977.10.23 183 84 日体大 桃山学院高 大阪府
下川 真良 しもかわ まさよし 湧永製薬 1976. 6.23 170 74 大体大 北陽高 京都府
豊田 賢治 とよだ けんじ 大崎電気 1979.12.24 181 76 国士舘大 浦和学院高 埼玉県
前田 誠一 まえだ せいいち 大崎電気 1979. 5. 3 183 83 日体大 浦和学院高 北海道
東 慶一 ひがし のりかず 湧永製薬 1978.12.19 186 87 大体大 下松工高 山口県
宮ア 大輔 みやざき だいすけ 大崎電気 1981. 6. 6 174 70 日体大 大分国際情報高 大分県
末松 誠 すえまつ まこと 大同特殊鋼 1982. 3. 2 178 73 国士舘大 大分国際情報高 大分県
永島 英明 ながしま ひであき 大崎電気 1977. 3.24 188 85 大体大 此花学院高 大阪府
古家 雅之 ふるいえ まさゆき 湧永製薬 1977. 9.20 183 87 筑波大 桃山学院高 大阪府
中川 善雄 なかがわ よしお 大崎電気 1974. 8. 9 180 83 中央大 九州学院高 熊本県
中谷 哲也 なかたに てつや ホンダ 1980. 5.16 190 92 中部大 高岡向陵高 富山県
香川 将之 かがわ まさゆき トヨタ車体 1980.12.19 184 85 中部大 金沢市工高 石川県
猪妻 正活 いづま まさかつ 大崎電気 1981. 6.12 180 74 早稲田大 此花学院高 大阪府
村上 秀行 むらかみ ひでゆき トヨタ紡織九州 1981. 6.16 172 71 大経大 北陽高 大阪府
田場 裕也 たば ゆうや ニーム 1975. 9.12 183 86 日体大 興南高 沖縄県
東 俊介 あずま しゅんすけ 大崎電気 1975. 9.16 191 92 国際武大 金沢市工高 石川県
羽賀 太一 はが たいち ホンダ 1974. 6.26 192 94 中京大 京都両洋高 京都府
内田 雄士 うちだ たけし 日本大 1981. 6.27 182 73 熊本市立商業高 熊本県

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海外(スペイン)遠征スケジュール、選手名簿、Training Match結果


  選手名簿  遠征スケジュール  Training Match結果  第1戦目 第2戦目 第3戦目 第4戦目 第5戦目

                                   第6戦目  第7戦目 第8戦目           

Training Match結果


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第8戦 1月28日(土) 日本代表  39 - 40 BM.Granollers

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第8戦 1月27日(金) 日本代表  36 (16-20, 20-13) 33 モンペリエ
前半 後半 合計
松林
末松 . . .
下川 . . .
東(ひがし)
古家 . . .
中川 . . .
宮ア 11
豊田
永島 . . .
前田 . .
猪妻 . .
東(あずま) .
中谷 . . .
香川
村上 .
田場
坪根 . . .
高木 . . .

     戦評
              
       前半立ち上がり、宮崎の連続ミドルシュートで試合がスタート
      日本は、高さのあるモンペリエOFに対し、積極的な3−2−1
      DFで相手に間合いを与えない、早い段階での攻撃の糸口をつぶ
      すDFで対応し、20分過ぎまで9−11の一進一退の試合展開
      で試合が進む。20分過ぎDFでのマークミスをつかれ、相手に
      連続得点を許し、先行されながら試合が進む。前半終了間際に、
      代わって入った香川のミドル、カットインで何とか4点差の16
      −20で前半が終了する。

       後半に入り、より積極的なDFを見せた日本に対し、モンペリ
      エOFの足が止まったところを、6連続FBを決め後半10分に
      23−23と同点に追いついたところで、モンペリエがタイムを
      要求するも、タイムアウト後も勢いに乗った日本は宮崎の連続ゴ
      ールで相手に得点を許すことなく、怒涛の9連続ゴールを上げ2
      0分には30−26と試合の主導権を握る。その後も宮崎、香川
      、東と得点を重ね、相手のポストを中心に攻めて来るが、DFの
      要、永島を中心に強いあたりで対応し、またGK坪根のファイン
      セーブもあり、後半は終始リードした形で36−33で勝利する。
      実にすばらしい松井ジャパンがめざす試合展開。宮崎の11ゴー
      ル、チーム速攻と観客を魅了する試合であった。

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第6戦 1月26日(木) 日本代表  32 (15-21, 17-15) 36  F.C.Barcelona

     出場選手及び個人得点表
前半 後半 合計
松林
末松 .
下川 .
東(ひがし) . . .
古家 . . .
中川
宮ア .
豊田
永島 . . .
前田 . 1
猪妻 .
東(あずま) .
中谷 . . .
香川 .
村上 . . .
田場
坪根 . . .
高木 . . .

     戦評
              
       6−0DFのバルセロナに対し、日本は3−2−1DFで試合
      がスタートする。バルセロナは開始早々PTを決め得点し、日本
      もDFから豊田のFBで得点を上げる。その後の10分でバルセ
      ロナにポストのスクルビッチを中心に攻められ、ポストサイド、
      FBと多彩な攻撃をされ、7連続ゴールを許し3−10となった
      ところでタイムを要求。タイムアウト後、中川のミドルで対応す
      るが、その後も連続得点をされ20分には8−16と8点差をつ
      けられる。残りの10分で豊田、末松の連続得点に加点していき
      前半を終了。

       後半立ち上がり、豊田、田場の連続ゴール、宮崎のロングと連
      続得点を上げ、後半10分には23−26と3点差とする。その
      後も、相手退場により下川、豊田の速攻で加点するも、相手にも
      得点を許し、なかなか3点差が縮まらない。逆に後半25分には、
      シュートミスから相手に速攻、ポストと攻められ、4点差の32
      −36で終了する。

       結果として、4点差で終了したが、前半立ち上がりのリズムの
      悪さがそのままの得点差になった。選手たちによる流れを変える
      アクションが欲しかった。

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第5戦 1月25日(水) 日本代表  25 (10- 8, 15-10) 18  OAR Gracia

     出場選手及び個人得点表
前半 後半 合計
松林
末松 .
下川 .
東(ひがし)
古家 . . .
中川 .
宮ア . . .
豊田 .
永島 . . .
前田 .
猪妻 .
東(あずま) .
中谷 . . .
香川
村上 .
田場 . .
坪根 . . .
高木 . . .

     戦評
              
       立ち上がり、香川のミドル、田場のPTと得点するが、その後
      テクニカルミス、シュートミスによりなかなか加点することがで
      きない。開始10分で3−2とロースコアーで試合が進む。
       OFでのミスにより、なかなか連続得点が奪えない。また、グ
      ラッシアはOFでボールを長くキープし、審判のパッシブの判定
      が遅く、DFでのストレスが溜まり、OFにも影響がでた、前半
      である。

       後半も、なかなかリズムにのれない日本であったが、後半から
      出場した下川の1対1、サイドシュート、FBと連続得点したあ
      たりから点差を広げ、後半20分には21−16と5点差をつけ
      る。その後の10分でグラッシアに2得点を許すが、日本も終盤
      、豊田、下川のFBで加点し25−18で試合終了となる。

       この試合は、攻撃回数も全体的に少なく、なかなかグラッシア
      がOFでシュートに来ない、DFで我慢しきれず退場者を出しO
      Fにも影響がで、悪循環な展開の試合であった。

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第4戦 1月24日(火) 日本代表  25 (15-15, 10-17) 32 BM.Granollers

     出場選手及び個人得点表
前半 後半 合計
松林
末松 .
下川 .
東(ひがし) .
古家 . . .
中川
宮ア .
豊田 .
永島 . . .
前田 . . .
猪妻 .
東(あずま) .
中谷 . . .
香川 .
村上 .
田場
坪根 . . .
高木 . . .

     戦評
              
       前半リズム良くOFでボールを展開し、相手に的を絞らせな
           いプレーで開始5分で4−2とリードする。その後も、松林の
      速攻、セットで宮崎のミドルと3連続得点をあげ10分7−3
      とリードを広げる。守ってはこの合宿で多くの時間トレーニン
      グしている3−2−1DFで相手の攻撃開始に対し早い段階で
      積極的にDFを行い、相手に攻撃のリズムを与えない守りで
      15分10−5とリードを広げたところで、グラノジェールス
      が堪らずタイムアウトを要求。その後も同じようなリズムで得
      点して行くが、グラノジェールスが6−0DFから5−1DF
      に変更したところから、OFでのミスが続き、相手にポストで
      攻められ連続失点を許し同点で前半を終了する。

       後半立ち上がり、3連続シュートミスによりこの試合初めて
      リードを許す展開。後半15分間でDFマークミスをうまく攻
      撃され18−23とリードを広げられる。日本も中川、田場の
      ミドルで得点するが攻撃が単調となり逆に20分には7点差と
      得点差が広がる。後半終盤、猪妻、松林で連続得点するものの
      、後半の立ち上がり、中盤での連続失点による得点差が響き、
      そのまま試合終了。3−2−1でのDFの安定。OFでの相手
      の変化による対応が課題として残った。


  .
第3戦 1月21日(土) 日本代表  29 (11-14, 18-15) 29  カタルーニア選抜

     出場選手及び個人得点表
. 前半 後半 合計
松林
末松 . . .
下川 . . .
東(ひがし) .
古家 . . .
中川 .
宮ア 10
豊田 . . .
永島 . . .
前田
猪妻 . . .
東(あずま) .
中谷 . . .
香川 .
村上 .
田場 .
坪根 . . .
高木 . . .

     戦評

              日本3−2−1DF、カタルーニァ6−0DFでスタート。立
      ち上がり日本はPTシュートミス、速攻でノーマークシュートミ
      スにより、なかなか得点できない、逆に相手に3連続得点を許し
      、開始5分で0−3となる。その後、宮崎のステップ、松林のF
      Bで得点するが、獲得したPTを相手GKにことごとく阻止され
      、OFでリズムがとれない。その間、相手に得点を許し、10分
      で2−6となったところでタイムを要求。タイムアウト後2連続
      ゴ―ルするがなかなか得点が詰らないまま25分9−13となる。
      相手PTを坪根がセーブし、逆に東が2本のPT、松林の速攻で
      3連取し前半11−14で折り返す。

       後半得点は取るが、なかなか2点差が詰らない。20分過ぎ2
      2−25の場面から相手テクニカルミスから、宮崎の10点目と
      なるミドル、代わっ入った中川のミドル、村上の速攻で3連取し
      、25分43秒に27−27の同点に追いつく。その後、両チー
      ム共に2得点を上げ29−29と同点のまま、残り32秒でタイ
      ムを要求。作戦を指示するが相手に止められ、フリースローから
      宮崎が高い打点からシュートを狙うがGKに阻まれ得点できず。
      残り3秒の相手攻撃をしのいで同点で終了。PTシュート、ノー
      マ―クシュートミスが最後まで響いた試合であった。    


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第2戦 1月20日(金) 日本代表 30 (16-10, 14-18) 28  ブラジル

     出場選手及び個人得点表
. 前半 後半 合計
松林
末松 . . .
下川 .
東(ひがし) .
古家 . . .
中川
宮ア
豊田
永島 .
前田 . . .
猪妻 .
東(あずま)
中谷 . . .
香川 .
村上 . . .
田場 .
坪根 . . .
高木 . . .

     戦評
       前半、先取点を許すも田場のステップ、PTと決め加点して行
      く。5分過ぎ中川が一発退場の場面も、GK高木がファインセー
      ブを見せ、そこからオフェンスが奮起し宮崎のミドルシュートを
      かわきりに、3−2−1DFからの速攻をまじえ怒涛の5連続ゴ
      ールでブラジルを引き離す。ブラジルも堪らずタイムアウトを取
      り流れを変えようとするが日本のDFからの速攻、セットでのミ
      ドル、ポストと小気味よく加点していき、25分には豊田のサイ
      ドで14−7とリードする。残り5分で連続ゴ―ルを許すが日本
      も東がミドルを決め、前半を16−10で折り返す。

       後半、28秒、6分、10分と退場者を出すが、中川、宮崎を
      中心に加点し、一進一退の攻防が15分まで続く。15分過ぎト
      ップDFの香川が退場した後から5人のDFを攻められ、連続失
      点を許し20分には25−23の2点差まで詰め寄られるが、サ
      イド猪妻のシュート、中川のカットイン、香川のミドルシュート
      で踏ん張り、前半のリードを守りブラジルに勝利する

       この試合、日本は3−2−1DFで相手OFリズムを狂わせ、
      相手ミスからの素早い速攻が目立った。また、退場者を出した後
      のOFで加点できたことが勝利へとつながった。

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第1戦 1月19日(木) 日本代表 22 (14-10,  8-13) 23  La Roca

     出場選手 松林、末松、下川(1)、東(ひがし)(1)、古家
         、中川(4)、宮崎(6)、豊田(1)、永島、前田(1)
         、東(あずま)(1)、中谷、香川(3)、村上(1)
         、田場(3)、坪根、高木

              ( )内の数字は個人得点
 
     戦評
       初戦となったRocaとの試合、前半早々に2連取を許す展開。
      田場の連続ステップシュートでリズムを取るかに見えたが、相手
      も高さのある45°アタビン(元ロシア代表)を中心にポストと
      のコンビプレーで得点し、一進一退の展開。
      全日本も20分過ぎ、東のミドル、下川のサイド、中川のミド
      ル、宮崎のミドルと4連取し、ようやく先行する。
      24分過ぎ中川が退場するも、GK坪根がサイド、ミドルシュ
      ートを連続キープ。前半を14対10の4点差で折り返す。

       後半は、立ち上がりシュートミス、テクニカルミスで10分過
      ぎまで得点できず、4点リードもすぐに同点となる。
      後半15分には16−17と逆転を許す。24分過ぎ、この試
      合6得点を上げていた宮崎にマンツーマンDF。その間に全日本
      初参加の村上が初ゴールするものの、21−21の同点のまま残
      り3分を切る。ここで、田場が退場し数的不利になり相手に2連
      続ゴールを許す。全日本も中川で1点を返すものの、そのままタ
      イムアップとなる。

       課題として後半の立ち上がりと、後半得点が取れなかった事が
      挙げられる。到着翌日の試合であるので、コンディションを上げ
      残り試合に全力で臨む。



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遠征スケジュール

月日 曜日 . 時間 内容
開始 修了
2006/1/18 . . . バルセロナ空港到着
2006/1/19 午前 9:00 11:00 トレーニング
. . 午後 21:30 . 試合 日本−La Roca
2006/1/20 午前 10:00 12:00 トレーニング
. . 午後 20:00 . 試合 日本−ブラジル
2006/1/21 午前 9:00 11:00 トレーニング
. . 午後 16:30 . 試合 日本−Catalunya
2006/1/22 午前 9:00 11:00 トレーニング
. . 午後 . . トレーニングなし
2006/1/23 午前 10:00 12:00 トレーニング
. . 午後 15:00 17:30 トレーニング
2006/1/24 午前 10:00 12:00 トレーニング
. . 午後 21:00 . 試合 日本−BM.Granollers
2006/1/25 午前 9:00 11:00 トレーニング
. . 午後 21:30 . 試合 日本−OAR Gracia
2006/1/26 午前 12:00 . 試合 日本−F.C.Barcelona
. . 午後 17:00 19:00 トレーニング
2006/1/27 午前 10:00 12:00 トレーニング
. . 午後 15:00 17:30 試合 HB.Montpeller−日本
2006/1/28 午前 9:00 11:00 トレーニング
. . 午後 20:00 . 試合 日本−BM.Granollers
2006/1/29 . . . .

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選手名簿

  氏 名 ふりがな 所属先名
監 督 松井 幸嗣 まつい こうじ (財)日本ハンドボール協会
コーチ 冨本 栄次 とみもと えいじ (財)日本ハンドボール協会
トレーナー 高野内 俊也 たかのうち としや (財)日本予防医学協会
総務 田中 茂 たなか しげる (財)日本ハンドボール協会
  氏 名 ふりがな 所属先名 年齢 身長 体重 出身大学 出身高校 出身地
GK 坪根 敏宏 つぼね としひろ 湧永製薬 32 187 92 福岡大 久留米工附高 福岡県
高木  尚 たかぎ たかし 大同特殊鋼 27 187 97 日体大 北陸高 福井県
CP 松林 克明 まつばやし かつあき 大同特殊鋼 28 183 84 日体大 桃山学院高 大阪府
末松 誠 すえまつ まこと 大同特殊鋼 23 178 73 国士舘大 大分国際情報高 大分県
下川 真良 しもかわ まさよし 湧永製薬 29 170 74 大体大 北陽高 京都府
東  慶一 ひがし のりかず 湧永製薬 27 186 87 大体大 下松工業高 山口県
古家 雅之 ふるいえ まさゆき 湧永製薬 28 183 87 筑波大 桃山学院高 大阪府
中川 善雄 なかがわ よしお 大崎電気 31 180 83 中央大 九州学院高 熊本県
宮ア 大輔 みやざき だいすけ 大崎電気 24 174 70 日体大 大分国際情報高 大分県
豊田 賢治 とよだ けんじ 大崎電気 26 181 76 国士舘大 浦和学院高 埼玉県
永島 英明 ながしま ひであき 大崎電気 28 188 85 大体大 此花学院高 大阪府
前田 誠一 まえだ せいいち 大崎電気 26 183 83 日体大 浦和学院高 北海道
猪妻 正活 いづま まさかつ 大崎電気 24 180 74 早稲田大 此花学院高 大阪府
東 俊介 あづま しゅんすけ 大崎電気 30 191 92 国際武道 金沢市工高 石川県
中谷 哲也 なかたに てつや ホンダ 25 190 92 中部大 高岡向陵高 富山県
香川 将之 かがわ まさゆき トヨタ車体 25 184 85 中部大 金沢市工高 石川県
村上 秀行 むらかみ ひでゆき トヨタ紡織九州 24 172 71 大経大 北陽高 大阪府
田場 裕也 たば ゆうや ニーム(フランス) 30 183 86 日体大 興南高 沖縄県



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