<第15回JOCジュニアオリンピックカップ2006ハンドボール大会>

趣  旨 : 将来、オリンピック・世界選手権大会等において、日本代表選手として活躍する将来性のある
        ジュニア選手の発掘と育成、という日本ハンドボール協会ナショナルトレーニングシステム(NTS)
        の趣旨にのっとり大会を開催して、オリンピック有望選手の認定と表彰を行う。

主  催 : (財)日本オリンピック委員会 (財)日本ハンドボール協会

共  催 : (財)堺市教育スポーツ振興事業団

主  管 : 大阪ハンドボール協会 堺市ハンドボール連盟 大阪中学校体育連盟

後  援 : (財)日本中学校体育連盟 堺市 堺市教育委員会 大阪府 大阪府教育委員会
        大阪市 大阪市教育委員会 堺体育協会 (社)堺観光コンペンション協会 (財)大阪体育協会
        (財)大阪市体育協会 朝日新聞社(株) 日刊スポーツ(株) 朝日放送(株)

協  賛 : (株)モルテン トップツアー(株) (株)アサカ 丸大食品(株)

開催期日 : 平成18年12月24日(日):諸会議・開会式(16:00-家原大池体育館)
                  25日(月)、26日(火):予選リーグ、27日(水):決勝トーナメント

会  場 :  堺市家原大池体育館(JR阪和線「津久野駅」下車、徒歩10分)堺市西区家原寺町1-18-1 Tel 072-271-1718
         堺市金岡公園体育館(大阪市営地下鉄・御堂筋線「新金岡駅」下車、徒歩15分)堺市北区長曽根町1179-18 Tel 072-254-6601

バレーボール全日本男子監督が開会式で皆さんを激励します!

 バレーボール男子オリンピアンの植田辰哉(うえた たつや)全日本男子監督が選手の皆さんを激励します。

 植田 辰哉 さん プロフィール

 香川県東香川市出身。中学からバレーボールを始める。大阪商業大学高等学校、大阪商業大学を経て新日本製鐵に入社。
日本リーグでは、1978-1980年に3連覇を果たし、新人賞、スパイク賞(2回)、ブロック賞(2回)などを受賞。
日本リーグ・ベスト6に5年連続選出された。1992年バルセロナオリンピックに主将として出場し、チームを6位入賞に導く。
 新日本製鐵監督、堺ブレーザーズ監督、全日本ジュニア男子チーム監督などを歴任。2004年ワールドリーグ予選ラウンドより、
全日本男子バレーボールチームの監督に就任。

参加資格 :

(1)各都道府県を通じて、平成18年度日本ハンドボール協会に登録したチーム、または選手(中学1,2,3年生)であること。
(2)身長男子180cm、女子170cm以上の長身者複数名、左利きを多く含むこと。
(3)チーム構成は各都道府県単位で選抜されたチームであること。
(4)本大会の趣旨にのっとり将来性のあるオールラウンドプレーヤー育成のため、攻撃・防御専門プレーヤーの起用は望ましくない。
(5)全国9ブロックから推薦された合計男女32チームとする。
ブロック 北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催地 合計
男 子 16
女 子 16
試合詳細日程>   <男子組合せ表>   <女子組合せ表
試合詳細結果星取り表勝上り表>   <最終順位表彰選手 

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