ポーランドで開幕した第25回IHF男子ジュニア(U-21)ハンドボール世界選手権。6月18日(現地時間)に行われたグループC初戦で、男子ジュニア日本代表がアメリカ代表に41−33で勝利し、白星スタートを飾りました。
試合はポーランド・ソスノヴィエツで開催され、前半から主導権を握った日本は、攻守両面で安定した戦いを展開。GK薦田 諒(#12/筑波大)の好セーブで流れを掴むと、長谷川 惣唯(#9/中央大)、川田 陽暉(#23/筑波大)の7mスローなどで着実に加点。古川 吉平(#2/国士舘大)のディスタンスシュートも冴え、前半を20–10と大きくリードして折り返しました。
後半はアメリカが7人攻撃を仕掛けてくる場面もありましたが、日本は竹下 颯斗(#32/大阪体大)や堀 洸志郎(#7/大阪体大)の速攻、古川のディスタンスシュートで主導権を渡さず。首藤 大輝(#20/国士舘大)、永森 悠透(#21/中央大)らも攻撃に絡み続け、安定した試合運びで試合を締めくくりました。
終盤には永森が1対1から相手退場を誘発し、自らも速攻で連続得点。守っては米田 昇平(#1/名城大)がディスタンスシュートをストップするなど、GK陣の活躍も際立ちました。
この試合のPoM(Player of the Match)には、攻守両面で存在感を発揮した堀 洸志郎(#7)が選出。速攻、ディスタンスシュート、ディフェンスの切り替えと多彩なプレーで勝利に貢献しました。
■ 試合結果
日本 41(20-10, 21-23)33 アメリカ
■ 得点者
古川 吉平 6点、永森 悠透 5点、川田 陽暉 5点、堀 洸志郎 5点、
長谷川 惣唯 4点、橘 光太郎 3点、中沖 仁希太 3点、薦田 諒 2点、
首藤 大輝 2点、竹下 颯斗 2点、藤川 淳 1点、松岡 凌汰 1点、
井上 巧登 1点、小坂井 瞭 1点
次戦はライバル・韓国戦
日本代表は次戦で韓国、続く第3戦でスウェーデンと対戦。メインラウンド進出に向け、ここからが真の勝負どころです。初戦の勢いそのままに、上位進出を狙います。
試合スケジュール(日本時間)
6月20日(金)日本時間翌1:30 vs 韓国
6月21日(土)日本時間翌1:30 vs スウェーデン
全試合はIHF公式YouTubeで生配信
応援を力に変えて
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次なる舞台は、アジアのライバル・韓国戦。真価が問われる一戦です。「未来の日本代表」たちの挑戦に、引き続きご注目ください。
なお本大会から、2025年6月より男子日本代表のトップパートナーとなった大和ハウス工業株式会社のシンボル「エンドレスハート」がデザインされたユニフォームを着用しています。新たなパートナーとともに挑む世界の舞台にもご注目ください。
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