ポーランドで開催されている第25回IHF男子ジュニア(U-21)ハンドボール世界選手権。6月19日(現地時間)に行われた予選ラウンド・グループC第2戦で、男子ジュニア日本代表が韓国代表に35-28で勝利して2連勝。第3戦を待たずしてメインラウンド進出を決めました。
2022年のユースアジア選手権から何度も顔を合わせてきた韓国との対戦は、開始3分、早々に退場者を出したピンチを一丸となったDFとGK菰田 諒(#12/筑波大)の好守でしのぐと、得点源の永森 悠透(#21/中央大)、川田 陽暉(#23/筑波大)や井上 巧登(#19/国士舘大)を中心としたテンポのいい攻撃で得点を重ね、前半13分、10-6と先行。苦境を打開しようと韓国が7人攻撃を仕掛けると、日本も応戦して7人攻撃で点を取り合う展開に持ち込み、22-15と7点リードで前半を折り返しました。
後半、巻き返しに燃える韓国の気迫に押され、点差を詰められたものの、途中出場の竹下 颯斗(#32/大阪体大)やGK山崎 碧翔(#30/日体大)らの活躍で持ちこたえた日本は、21分29-27と2点リードの場面から、小坂井 瞭(#5/筑波大)のポストシュート、永森のロングシュートなどで4連取。韓国を突き放し、トータル35-28と7点差をつけて快勝しました。
アメリカ、韓国に連勝した日本は、同じく2勝のスウェーデンとともに最終戦を待たずしてグループCの2位以内を確定させ、メインラウンド進出を決めました。
この試合のPoM(Player of the Match)には、チーム最多の10得点をマークするとともに、後半、追撃を受け、重苦しくなりかけた場面で着実に7mTを決めた永森が選出されました。
■ 試合結果
日本 35(22-15, 13-13)28 韓国
■ 得点者
永森 悠透 10点、長谷川 惣唯 6点、井上 巧登 5点、川田 陽暉 4点、
橘 光太郎 4点、小坂井 瞭 2点、竹下 颯斗 2点 、中沖 仁希太 1点、
藤川 淳 1点
グループC1位をかけてスウェーデンと対戦
メインラウンド進出を決めた日本代表は、スウェーデンとグループC1位通過をかけて対戦します。
試合スケジュール(日本時間)
6月21日(土)日本時間翌1:30 vs スウェーデン
全試合はIHF公式YouTubeで生配信
応援を力に変えて
SNSでは「#ハンドボール日本代表」での応援コメントを大募集中。世界を相手に戦う若き日本代表に、あなたの声援を届けてください。
2連勝で勢いづく「未来の日本代表」たちが、強敵・スウェーデンとグループC1位をかけて戦います。いっそうの熱いご声援をお寄せください。
なお本大会から、2025年6月より男子日本代表のトップパートナーとなった大和ハウス工業株式会社のシンボル「エンドレスハート」がデザインされたユニフォームを着用しています。新たなパートナーとともに挑む世界の舞台にもご注目ください。
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