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2025-06-24

男子ジュニア代表、メインラウンド初戦は黒星発進

強豪・ポルトガルに押し切られる


ポーランドで開催中の第25回IHF男子ジュニア(U-21)ハンドボール世界選手権。6月23日(現地時間)に行われたメインラウンド「グループMR-II」第1戦で、男子ジュニア日本代表はポルトガル代表と対戦し、28-46で敗れました。

初めて予選ラウンドを突破し、メインラウンドで上位進出をうかがう日本は、先手を取って試合を運びたいところ、体格を活かして強固な壁を築くとともに、日本のスピード、テクニックにも対応したポルトガルのDFに苦しみ、序盤からリードを奪われる展開に。得点源の永森 悠透(♯21/中央大)を軸に、反撃につながる流れをつかみかけては相手GKの先手を取って駆け引きしてくるキーピングに阻まれ、前半で12-23と大きく点差を開かれました。

後半、追撃のチャンスをうかがった日本でしたが、相手が退場者を出した優位な時間帯に連続失点するなど波に乗り切れないまま。12分過ぎから井上 巧登(#19/国士舘大)、永森、藤川 淳(#10/中央大)で3連取するなど、見せ場を作ったものの、大量リードのアドバンテージを活かして攻めたててくるポルトガルの勢いを最後まで止めきれず、28-46で敗れ、メインラウンド初戦を白星で飾ることはできませんでした。



■ 試合結果

日本 28(12-23, 16-23)46 ポルトガル


■ 得点者

永森 悠透 10点、川田 陽暉 4点、藤川 淳 3点、長谷川 惣唯 2点、井上 巧登 2点、栃尾 佑 2点、橘 光太郎 2点、中島 大智 1点、小坂井 瞭 1点、堀 洸志郎 1点




次戦はメインラウンド第2戦、クロアチアにチャレンジ
初めて予選ラウンドを突破し、ベスト8入りをかけた日本は、6月23日(現地時間)、メインラウンド「グループMR-II」第1戦でポルトガルに力負けしたものの、まだまだ闘志は旺盛。下を向くことなく、24日にはクロアチアに立ち向かいます。




試合スケジュール(日本時間)
6月25日(水)日本時間午前1:30 vs クロアチア
全試合はIHF YouTubeチャンネルで生配信



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メインラウンド第2戦、強敵に果敢に立ち向かう選手たちの姿にご注目を!


なお本大会から、2025年6月より男子日本代表のトップパートナーとなった大和ハウス工業株式会社のシンボル「エンドレスハート」がデザインされたユニフォームを着用しています。新たなパートナーとともに挑む世界の舞台にもご注目ください。