2026年4月5日(日)から4月13日(月)の9日間、デンマークにて女子日本代表「おりひめジャパン」の2026年度第1回海外遠征を実施しました。本遠征は、9月に愛知県で開催される第20回アジア競技大会に向けた今年度最初の活動です。海外クラブ所属選手6名、リーグH所属選手9名、大学生4名の計19名が参加しました。
遠征について
デンマーク・ヴィボーを拠点に、現地クラブとの合同練習およびトレーニングマッチを実施しました。
遠征のテーマは、これまでの積み上げの精度向上と幅の拡大。オフェンスでは広いスペースを創出してスピードを活かした1対1を徹底し、ミスの削減とノーマークシュートの決定率向上、そして速攻での得点力アップに取り組みました。
ディフェンスは、予測的かつアグレッシブなプレーの質向上を追求するとともに、守備から速攻へのつながりの精度も磨きました。
遠征後半の2日間には、デンマークトップリーグ所属クラブとの実戦の場を設けました。
4月10日にはホーセンス(Horsens Håndboldklub Elite)と、翌4月11日にはヴィボー(Viborg Håndboldklub)とトレーニングマッチを実施し、欧州トップレベルの環境で実戦経験を積みました。
選手コメント 佐原奈生子選手(ハニービー石川)
遠征を通して、日本のプレーが通用する部分と、改善が必要な部分がより明確になった有意義な期間でした。スピードやプレーの再現性といった強みをさらに磨きながら、コンタクトの強度も高めていき、世界との差を少しでも縮めていきたいです。
今後の活動
女子代表は、9月に愛知県で開催される第20回アジア競技大会に向けて活動を継続します。今遠征で得た課題と手応えを踏まえ、さらなる強化を図っていきます。