2026年7月3日(金)から5日(日)までの期間、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)にて2026年度NTA第2回育成合宿を開催しました。今年度のアカデミー生から選出された
男子25名、女子25名が参加しました。
2026年度 NTA名簿【女子】
2026年度 NTA名簿【男子】
今回の合宿において、男子は、状況判断を伴うプレーやアグレッシブなディフェンスの習得にトライ。女子は、判断力を生かしたシュートスキルの向上やディフェンスの接触強度を高めるトレーニングに取り組みました。知的スキルを向上させるトレーニングも常に取り入れられており、今合宿では、情報科学委員による映像・データ分析、ゲームパフォーマンスチェックを活用した自己分析を通して、自身のプレーを客観的に振り返り、課題や改善点を明確にしました。
以下は選手のコメントです。
【男子】
加藤 祐太郎(宮城県利府高等学校)
今回の合宿で、私はキャプテンを務めました。合宿中に私が特に大切にしたことは、声をかけ合うことです。初めて一緒にプレーする人がほとんどだったため、ディフェンスでもオフェンスでも、お互いに改善点や継続すべき点を伝え合うよう心がけました。その結果、チーム全体でコミュニケーションを取りながらプレーすることができました。1人ひとりが互いに刺激し合い、全員で切磋琢磨しながら取り組むことができたと思います。知的スキルでは、自分がどのようなプレーをするのかを再確認することで、自分に足りないスキルなどを知ることができました。この3日間で学んだ全てのことをこれから生かしていきたいです。
【女子】
鈴木 千咲(三重県立四日市商業高等学校)
今回の合宿では、1・2枚目の駆け引きを中心とした2対2をはじめ、多くのことを学びました。また、「なぜその動きをするのか」と常に問いを持ち、考えながら取り組む姿勢や、対人パスなどの基本練習でも足を止めずに動き続けるなど、小さなことを意識し続けることの重要性を感じました。普段とは異なるメンバーとのプレーでは、積極的にコミュニケーションを取り、多くの経験を積むことができました。今回の合宿を通して、技術面だけでなく考え方の面でも自分の強みや課題を明確にすることができました。この学びを所属チームでも生かし、考えながらプレーする姿勢を大切にして成長していきたいです。
