新型コロナウイルス感染症状況下での安全なハンドボール競技活動について
  ~選手・スタッフ・関係団体のためのガイドライン~



新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後について [PDF]

活動ガイドライン


本文書は、公益財団法人 日本ハンドボール協会(以下、JHAと記す)が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が心配される状況下において、ハンドボール競技の活動を安全に実施するガイダンスを提供する目的で作成したものです。

今後、ハンドボールの新しい取り組み方を構築していく必要があります。

関係団体は、このガイドラインを参照にして、自らの管轄内で活動をするにあたり、活動範囲と地域の方針にあった個別のガイドラインを策定し、活用してください。

関係団体がガイドラインを策定する際には、国の法律(健康と安全、雇用に関する法律、あるいは新型コロナウイルス感染症特有の法律など)、ならびに政府や自治体の施行している方針に必ず準拠する必要があります。またJHA及び関係団体は、法律や方針の変更に合わせ、必要に応じて自らの方針を改訂する必要があります。

本文書の最新版はこのページから入手してください。

【活動ガイドライン】


【JHA問い合わせ窓口】

競技活動実施において、このガイドラインを読んでも解決しないことがあれば、JHAの問い合わせ窓口へご相談ください。
Eメールのみでの受付とさせていただきます。

Eメールアドレス:staysafe@japan-handball.jp

適切なご回答ができるよう、お問い合わせの際には、都道府県名、団体名、ご氏名などの明記をお願いいたします。